使える写真館は、会社の式典やイベント、研修会の撮影のご依頼を多くいただいています。
会社のイベント撮影は、ホームページに活用したり、パンフレットに利用したりと意外と
広い用途があり使い勝手の良い写真です。
また、対外的にキチンとしている会社というPRをすることもできます。
写真を撮る余裕は意外と無い
「写真くらいなら撮れるだろう・・・」と甘く見てはいけません。
会社のイベントの多くは、従業員が準備をします。
当日も思った以上に設営や進行などの裏方作業も多く、写真を撮る時間は意外と無いです。
パーティーが終わり、まともな写真が撮れなかった事に気づくことがほとんどです。
写真が撮れたとしてもぶれた写真ばかり・・・
ということも珍しくありません。
式典は1回しかありません。
撮り逃せば、もう二度と同じ場面を撮ることができません。
イベントは会社の様子を見ていただくチャンス
イベントでは硬いシーンが多いですが、ゲームをやったりして社員間の交流を深めたり、
会社の雰囲気を伝えられる絶好のチャンスです。
特に硬いイメージのある製造業や建設業などが、こういったイベントを行い、社員の笑顔を
会社のパンフレットやホームページに掲載するのは、就職希望者にとって良いPRになります。
進行に合わせます
使える写真館は、研修会や周年祭などの長時間のイベントの場合に必ずお客様から、
式次第や進行表を頂くようにしています。
その理由は、写真の撮り逃しを絶対にしないようにするためです。
必ず、絶対に押さえておきたいシーンを事前に確認します。
撮影前に事前に確認すること
使える写真館では、お客様が求める一歩先の写真をご提供するために、
イベント・パーティーなどの撮影の際に事前に確認するのは次のことを確認します。
- 式次第や進行表
- 絶対に押さえておくべき写真
- カメラマンが動いても良い位置
式次第や進行表を確認します
使える写真館では長時間の式典では必ず当日の式次第や進行表などを頂くようにしています。
写真撮影はポジション取りが命です。
イベントや式典では、写真の主役となる被写体のいる位置が必ずしも檀上という
訳ではありません。式次第や進行表を確認して、撮り逃しが無いよう、ベストショットが
撮れるように式典のスケジュールを頭に入れて、先回りをして撮影ができるポジションに移動します。
絶対に押さえておくべき写真
使える写真館ではあらかじめ絶対に押さえておかなければいけない写真を確認します。
社長が講演をしている様子や、上記のように賞状授与のシーンなど、必ず押さえておくべき写真が
撮れるのは、出張写真撮影専門のプロならではの仕事です。
カメラマンが動いても良い位置の確認
撮影現場ではカメラマンが動いても良い位置を確認させていただきます。
例え、お客様が要望されても、撮れる位置・絶対に撮れない位置があるからです。
押さえておくべき写真を撮る場合は、カメラマンから提案をさせていただいて、
お客様に納得いただく写真を納品します。
動画撮影
使える写真館では、動画の撮影もご依頼を頂いています。
カメラマンが写真と動画のどちらも担当させていただきます。
もし、動画でもパーティーや式典の様子を収めておきたいというご要望が
ありましたら、お声掛けください。
写真撮影のお問合せ
会社のパーティーや周年祭、式典の写真に関するご相談は、
こちらへお願いします。
お見積りや撮影に関するご相談など何でもお気軽にご相談ください。