ホームページ用写真で集客と売上を!
使いやすい素材がいっぱいで助かります!
お客様からいただく感謝の声です。
使える写真館は、他のチラシを打たずにホームページのみで集客しています。
つまり、ホームページ運営にどんな写真が必要かを知っている、そのためのノウハウを
持っているということです。
ホームページ用写真なら他社には負けません!
ぜひお任せください。
ホームページ用写真に必要な11の条件
どんな写真でも良いというわけではありません。
ホームページやブログに求められるホームページ用写真には、
次の11の条件が必要です。
- 写真の枚数が多い
- 画質が良い
- 目的が明確である
- 見る人の目線を誘導することができる
- プライバシーに配慮している
- 疑似体験ができる
- 動きを伝えることができる
- どこに置いても対応できる
- 余白を上手く使っている
- 顔の向きに注意する
- 背景がすっきりしている
使える写真館は、上記11個の条件を全て満たした写真をご提供します。
他社では真似できない、使える写真館だけの強みです。
ホームページ用写真なら他社に負けません
ホームページにおいて写真はとても重要な存在です。
スマートフォンの所持率が60%を超え、インターネットへのアクセス方法が
大きく変わりました。
スマートフォンは、指で画面をなぞるため、
ページをスクロールする速度がパソコンよりも圧倒的に早いのが特徴です。
ほとんどの人は、ホームページの記事を読み流しています。
内容を全て真剣に読んでいる人はほぼ皆無です。
そこで写真を使って、目を止めなければいけません。
使える写真館は、ホームページ用写真撮影に絶対的な
自信を持っています。
写真の質が良いのは当然です。
ホームページ用写真に欠かせないのが、その写真を見ると
どんな心理状態になるのかということです。
写真の裏側まで知り尽くして、設計をしていきます。
ホームページを見る人がどのような心理状態なのかを
徹底的に考えて信頼と売上につながる戦略的なホームページ用写真を
撮影します。
写真は超重要です
実店舗では、目の前に接客ができます。
しかし、ホームページでは接客ができません。
ホームページを見るお客様の動きを想定して、内容を作っていかなければいけません。
インターネットを見る人は、80%の文章を読み飛ばしています。
写真を効果的に使えば、読んでもらいたい事、伝えたい事を効果的に発信できます。
次の表は、お客の行動を実店舗とインターネットで比較したものです。
商品販売を事例としていますが、商品が無いサービスを売る商売でも基本は同じです。
インターネットでなくてもカタログ通販などの場合でも同じことが言えます。
実店舗とインターネットの大きな違いは、
店舗側(売り手)からのアプローチです。
実店舗であれば、困っていそうな人は顔を見れば分かりますし、
迷っている人も見れば分かります。
そこで、困っていること、迷っていること、現在の悩みなどを聞いて、
お客様に商品やサービスを勧めることができます。
インターネットでは全部伝えなければいけない
お客は実店舗であれば、不足している情報はその場で聞けば入手可能です。
しかし、インターネットの場合はそれができません。
お問い合わせしてもらえば良いと考えている人も多いと思いますが、
インターネットの買い物はスマートフォンなどを使って空き時間でやっていることも
多く、問い合わせするのはとても面倒な作業です。
インターネットでは先回りをしてお客に全ての情報を伝えなければいけません。
漏れなく相手が求めているであろう必要な情報を載せておかなければ
いけません。
インターネットは読み飛ばされている
情報を満載にすると次の問題が発生します。
それは、インターネットの文章は約80%が読み飛ばされているという事実です。
せっかく一生懸命説明文を書いても、ほとんど読まれていません。
では、どうしたら良いのか?
それは興味を引いて文字量を少なくすることにあります。
その時に写真がとても役立ちます。
写真は一瞬で情報を伝える
写真はパッと見るだけで、それが何であるかが一目で分かります。
これが写真の最大の強みです。
写真を上手く使えば、インターネットを見ている人が興味を引き、
その近くにある文章を読んでくれます。
文章で伝えにくい雰囲気も写真であれば1枚で伝えることが
できます。
写真はインターネットを使う人にとってなくてはならない存在です。
ホームページ用写真に必要な11の条件
どんな写真でも良いというわけではありません。
ホームページやブログに求められるホームページ用写真には、
次の11の条件が必要だと考えています。
- 写真の枚数が多い
- 画質が良い
- 目的が明確である
- 見る人の目線を誘導することができる
- プライバシーに配慮している
- 疑似体験ができる
- 動きを伝えることができる
- どこに置いても対応できる
- 余白を上手く使っている
- 顔の向きに注意する
- 背景がすっきりしている
使える写真館は、上記11個の条件を全て満たした写真をご提供します。
他社では真似できない、使える写真館だけの強みです。
1.写真の枚数が多い
ホームページはたくさんのページがあるほど、情報量が豊富に
なるので、信頼性が上がります。
各ページには少なくとも1枚以上の写真が必要です。
写真撮影枚数の多さは、ホームページ用写真では絶対に外せない条件です。
使える写真館は、内容にもよりますが1時間当たり100枚近くの
写真を撮ることも珍しくありません。
2.画質が良い
ホームページを見る人は、写真を買っていると言います。
これは、良い写真であれば、成約率が高くなるということを意味しています。
ぶれている写真、暗い写真は御法度です。
写真を自分で撮ったものから、プロが撮影したものに差し替えただけで売上が上がったという報告もいただいております。
3.目的が明確である
写真の目的が明確でなければいけません。
単に、売り上げを上げたいからではなく、
何に注目をしてもらって売り上げを上げたいのか?
例えば、セミナー主催者であれば、
- 講師自身を前面にする
- 場の雰囲気の良さをPRする
- 参加者同士の交流をウリにする
など、様々な方法が考えられます。
使える写真館は、依頼者様に適切な質問をして
目的達成のために最適な写真をご提供します。
4.見る人の目線を誘導することができる
写真を上手に活用すれば見る人の目線を好きな場所に誘導することができます。
右の写真を見れば、自然と指先に目が行きませんか?
これが写真による目線の誘導です。
このように、見てもらいたいものを指差すれば、単に商品を並べるよりも見てもらえる可能性が高くなり、読み流しされにくくなります。
特に、顔の向き、手の動きなどが目線を誘導するのにもっとも効果的な方法です。主な目線の誘導方法に次のようなものがあります。
- 顔を商品に向けてもらう
- 指で商品を指す
- 商品を手に持つ
5.プライバシーに配慮している
ほとんどのセミナー講師や教室運営者は、参加者が多く活気ある会であることをPRしたいのではないでしょうか?
残念ながら、参加者は顔出しNGであることがほとんどです。そんな時は顔が映らないように後ろ姿等を使います。
また、写真の撮り方次第で、参加者がまばらに見えてしまうこともあります。撮影ポイントを見極め、余白ができないようにしっかりと賑わい感を出します。
6.疑似体験ができる
写真を見ることで、このサービスを受けるとこういう風になるんだとか、この商品は、こういう使い方をするんだなどを表現します。
右の写真は、セミナーの様子ですがペン先と書いてある文字、そして、資料のタイトルを見せることで、参加者が真剣に課題に取り組んでいる様子が分かります。
この写真を見れば、このセミナーに行ったら、聞くだけではなくて課題がある、しかも参加者の真剣に取り組んでいるということが想像できます。
7.動きを伝えることができる
当たり前のことですが、写真は、動きが止まっています。
これが写真の最大の弱点です。
見る人に臨場感とインパクトを与えるのは、「動き」です。
写真でいかに「動き」を表現できるかが、印象を強めるカギになります。
一番有効なのは、大きな動きです。
特に、体を大きく見せるような動きが目立ちます。
さらに目を引き付けるのが手の動きです。
右の写真のように身振り手振りの大きな様子を狙って写真を撮影します。
撮影時は、極端なほどなるべく大きな動きをするようにお願いすることが多いです。
極端なことを言えば、手をバンザイのかたちに広げたポーズが良く目立ちます。
8.どこに置いても対応できる
ホームページに写真を置く時、写真の位置は「左、中央、右」のいずれかになります。
例えば、右の写真のように人物が左側を見ていると違和感がありませんか?なんだかホームページの外を向いているような印象を受けます。
この写真の場合は、左側に置くのが効果的な使い方です。
(写真の人物の目線による誘導も可能です)
コンテンツの作り方で写真を置く場所はその時々で変わります。どこに写真を置いても使えるように想定をして同じような写真でも左側、正面、右側と位置を変えて撮ります。
さらに写真には縦位置と横位置があります。コンテンツの使い方によって、縦と横の使うシーンも違ってくるので、縦・横の写真も必ず撮るように心がけています。
9.余白を上手く活用する
写真は中央に置くだけでは芸がありません。ホームページでは、写真に文字を入れることもよくあることです。
右の写真は、大きく余白を取っています。このスペースには、テキストをいれることを想定しています。
このように後々の使いやすさを考えたり、ホームページの設計を意識して被写体の置き方を工夫して写真を撮ります。
10.顔の向きに注意する
人間は本能的に人の顔を見る修正があります。顔のパーツの中でも特に「目」を見る習性があります。
ホームページおいても全く同じことが言えます。
写真の中にある「人の目」に真っ先に見てしまいます。
たとえ、どんなに目立つものがあったとしてもこれを避けることはできません。
この効果を知っていれば、商品の写真を撮るときはなるべく人物を入れない(手元だけ入れる)、しっかりと注目してもらうためにしっかりとした目線の写真を入れるといった工夫ができます。
目を見る詳しい理由はこちら(外部サイトへ)
11.背景がすっきりしている
ホームページはしっかりと記事を読まれることは無く、ほとんど流し読みされます。
写真の役割は、次の2つです。
- 目を止めること
- 写真だけである程度の情報を伝えること
目を止めて、伝えたいことを瞬時に伝える手段として写真を使いますが、ごちゃごちゃした写真は残念ながら効果がありません。
背景に無駄なものがたくさんあると主題がはっきりしません。背景をすっきりさせて、目立たせたい被写体をなるべく大きく撮影します。
ホームページ用写真が効果的な3つの理由
流し読みを防止する
人は情報収集の約80%以上を視覚に頼っているといわれています。
写真は視覚に直接訴えかけることができます。
写真があるとついつい目が惹かれてしまうのはそのためです。
スマートフォンが普及し、ホームページは以前にもまして流し読みされやすくなりました。
あなたが伝えたい情報が、流し読まれてしまう可能性もあります。
流し読みをする目を止めなければ、あなたの読んでほしい情報は伝わりません。
そこで、流し読みする目を止める役割をするのが写真です。
お客様の興味を引き付け、あなたが読んでほしいと思う情報に目線を誘導することができます。
ホームページの情報を一瞬で正確に伝える
写真が持つ情報量は、テキストの1000倍と言われています。
文章では伝わりにくい雰囲気も写真ならたった1枚で解決します。
写真が伝える情報は正確でお客様に勝手な想像をさせません。
小説が映画化されたとき、主人公がイメージと違ってがっかりしたと聞いたことが
あると思います。
これは、小説を読んで勝手に頭の中でイメージを作り出すからです。
映像が違うと「裏切られた!」と勝手な被害意識を持ちます。
写真は勝手な想像を未然に防ぐこともできます。
正確な情報を伝えることは、信頼にもつながります。
ホームページの写真でサービスを疑似体験
ホームページの写真で、商品やサービスを疑似体験してもらうこともできます。
写真があれば、その商品やサービスがどんなものであるかを事前に知ることができます。
特に効果的なのが、人物と商品が一緒に写った写真です。
写真に写った人物を自分に置き換えてイメージすることができます。
また、商品の大きさが分かったり、商品を使った時の様子が伝わってきます。
ホームページ用写真撮影のコツ
使える写真館のご利用者の多くは、ホームページやブログ用の写真撮影をご依頼されます。
使える写真館は、ホームページに最適な写真を日々研究しています。
キレイな写真を撮れるカメラマンはたくさんいますが、ホームページに効果的な写真を自信を持って撮れるカメラマンはそう多くはありません。
人間の本能と心理に訴えかけ、自然と目線を誘導する写真撮影が使える写真館の強みです。
ホームページ用写真撮影のコツを簡単にまとめました。
ご自身で撮影されるときの参考にしていただければと思います。
ホームページ用写真は写真の向きが大切
レイアウト事例:女性支援研究所ホームページ
写真の向きはとても重要な
写真の向きはホームページやチラシのレイアウトに大きく影響します。
写真の数が少ないと、レイアウトに制約ができてしまいます。
制作をお手伝いさせていただいたホームページもあらゆる場面で使いやすいように写真の向きを意識して撮影し、ホームページ上にレイアウトさせていただきました。
ホームページ用写真のご活用事例
使える写真館が撮影した写真を利用したホームページ写真の活用事例をご紹介します。
使える写真館のホームページ用の写真の特徴は、
- たくさん撮るので、色んなページに使いやすい
- 写真の向きを考慮して、左右どちらでも使える写真を撮る
- ブログのヘッダーにも使える写真を撮る
ホームページ用写真の活用事例 名成産業様
幹部様プロフィール写真、パチンコホールの仕事風景を撮影させていただきました。
ホームページで使われているほぼ全ての写真が私が撮影させていただいたものです。
通常営業中で、忙しくお仕事をされている従業員の方々を追いかけながらの大変な撮影でしたが、
活気と臨場感が伝わる写真をご提供できました。
また、お客様の顔の映り込みが無いような写真を撮ることも意識しました。
ホームページ用写真の活用事例 女性支援研究所様
プロフィール写真、セミナー写真を撮影させていただきました。
ホームページにある写真のほとんどが私が撮影させていただいたものです。
セミナー写真は、参加者様の顔が写ってはいけないということでしたので、
手元を写すなど工夫をしてセミナーの雰囲気をしっかりと伝えるように努力しました。
ホームページ用写真の活用事例 takenakacoffee様
プロフィール写真、店舗写真、仕事風景、商品写真とほぼ店舗撮影をトータルでお任せいただきました。
ホームページにある写真のほとんどが私が撮影させていただいたものです。
開業間もない頃にご利用いただき、ホームページに使える写真館の写真を使ったところ、
ホームページのアクセス数が増加し、ホームページ経由のお客様が増加したと大変うれしい
ご報告をいただきました。
売上に貢献できることが私の一番の喜びです。
ホームページ用写真の活用事例 いしやま内科クリニック様
プロフィール写真、内覧会の写真、院内風景を撮影させていただきました。
ホームページで使っている写真は全て私が撮影させていただいたものです。
患者さんを集める窓口としても貢献しています。